ダイビング器材 身体の保護と保温の為に
ダイビングスーツ
身体全体の保護と保温の為に着用します。
ダイビングスーツには
身体全体が濡れる「ウエットスーツ」と顔と手しか濡れない「ドライスーツ」があります。
ウエットスーツ
水着などを着た上にウエットスーツを着用し、全身が濡れます。
これを着ていると浮きます。
ネオプレーンゴム(布地)の厚さが3mm,5mm,6.5mmなど様々。
また半袖ワンピース、ロングジョン+ジヤケット、長袖ワンピースなど形もいろいろ。
ドライス一ツ
首、手首を密封することにより、顔と手以外は濡れないようになっています。
スーツの中に何を着るのかで保温の調節が出来ます。
ドライスーツの種類は
インナーの厚さで温度調節するシェルタイプ、
身体にフィットする素材のネオプレーンタイプの2種類あります。
ブーツ
足部の保護と保温の為に履きます。
保温性を重視した厚めの素材のもの、暖かいところで使うショートタイプのものなどがあります。
グローブ
手の保護と保温の為に装着します。
皮膚がふやけると手は最も怪我をしやすい部分なので必需品といえます。
スリーシーズン用、夏用、寒冷地用など素材とその厚さで種類が分かれ、サイズも色々あります。
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